先進医療とは

”先進医療”とは、高度の医療技術を用いた治療法や医療技術のうち、
公的医療保険の対象にはまだなっていないものの、有効性や安全性について一定の基準を満たしたものをいいます。
厚生労働大臣によって定められ、平成29年10月現在、がんの治療法や遺伝子診断、水晶体の再建術などを含む104種類が「先進医療」とされています。
その数や内容は定期的に見直され、医療の進歩とともに、新しい技術が先進医療に加えられたり、有効性や安全性について十分に確認されると、
先進医療から公的医療保険の対象になる診療(保険診療)に切り替えられたりします。
医療保険やがん保険の中には、先進医療を受けた際に給付金を受取れる「先進医療特約」を付加できるものがあります。
先進医療を受けた時に、その技術料と同額の先進医療給付金を、通常の入院給付金などとは別に受け取れます。