大切な財産を守るために

7_保険のマメ知識_01

明治時代に制定された「失火ノ責任ニ関スル法律」という古い法律が現代も適用されています。この法律により、近隣からの出火にて被害を受けても、火元は重過失が無い限り責任を負いません。(※重過失と認定されれば、責任は負います。)したがって、ご自分の大切な財産は自分自身で守って行くしか術がありません…

もちろん、火災事故に備えることは重要ですが、自然現象(台風・水害など)による被害も
増加していますので、住まいの保険に加入の際はしっかりとした補償内容であるか、点検を
行いましょう。(※地震保険もお忘れなく!)

また、冒頭で火元は責任は負わない場合が有るとお話しましたが
そうは言っても火元になり、類焼により損害を与えてしまったら
今後のご近所との良好な関係を保つために類焼による損害の補償が
可能な特約もあります。