備える気持ちを伝えたい
私たちが社会に提供するサービスの基本は保険です。現在私たちが暮らすこの社会に安全確実という言葉は存在しません。
社会の仕組みや役割もますます複雑になり、少しでも気を抜けば分からないことばかり…決して大げさな表現ではありません。
国土の全てを海洋という天然の要塞で囲まれた日本に暮らす私たちは様々な不測の事態に備えるという意識に乏しい民族といえるでしょう。
今日の平穏は偶然に過ぎないのではないでしょうか?
今日の平穏を10年後も維持するために私たちができる事。
保険商品の販売普及を通じ、日本社会に”備える”事の大切さを訴え続けていく事が私たちの存在理由であり、企業理念であると考えます。
会社名 | シーケンシャル株式会社 |
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代表者 | 丸山 明 |
売上高 | 10億2,200万円(令和4年実績) |
社員数 | 男性27名 女性8名 (計35名) |
事業内容 | 損害保険・生命保険取扱代理店 新車・中古車販売、車検・整備・鈑金・塗装 メルセデスベンツ・シュテルン神戸西指定工場 |
取引銀行 | 三井住友銀行・伊予銀行・播州信用金庫 |
取り扱いメーカー | メルセデスベンツ・ポルシェ・BMW・アウディ フォルクスワーゲン 他外国車・国産車全メーカー |
当社は、お客さま本位の業務運営を基本として、「地域に根ざし、皆様に愛される代理店」を目指していきます。 1. 当社は、契約の更新案内について、お客さまの不明点などにいつでもお答えします。 2. 当社は、丁寧かつ親切な説明を心がけ、意向把握・確認を十分に行い、お客さまの求める補償内容を提案します。 3. 当社は、契約手続きに際し、お客さまから情報・要望を伺い、最適なプランのご提案をします。 4. 当社業務がお客さまに満足いただけているか、改善点がないかを振り返るため、お客さまの声の収集を積極的に行います。 5. 当社は、お客さまに安心をお届けしご満足いただくために、証券の早期発行に努めます。 6. 当社は、証券到着後に、お客さまの契約内容に誤りがないか、不明点がないかなどの確認を行います。 7. 当社は、お客さまの意向に沿った提案をするため、高齢のお客さまに対してはご家族の同席をお願いしています。 お客さま本位の業務運営に関する取組の状況【KPI】 事故対応窓口対応割合目標 97.0%(昨年度実績98.4%) 定期的な社内研修(自社独自ならびに保険会社講師参加) 月1回以上(昨年度実績24回) ※略称について KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標のことです) 当社では、常に「お客さま本位の業務運営」を行うために、定期的に「業務運営方針」ならびに「KPI」を見直してまいります。
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